竹中直人監督・山田孝之監督・齊藤工監督共同制作 映画『ゾッキ』3監督揃ってクランクアップ!!

 © 映画『ゾッキ』製作委員会

俳優の竹中直人・山田孝之・齊藤工、3監督による映画『ゾッキ』の撮影は、愛知県蒲郡市で2/4(火)にクランクイン。初日は竹中監督と齊藤監督が2人で演出するシーンからスタートした。

原作は大橋裕之氏の人気漫画『ゾッキA』『ゾッキB』。大橋氏の初期短編集で、およそ30編の短編作品が収録されている。映画『ゾッキ』はその中から多数エピソードを織り交ぜて構成し、脚本を舞台演出家・劇作家の倉持裕が書き上げた。

3監督にはそれぞれ担当のエピソードやキャラクターがあり、それらが繋がったり交差するシーンで、2人または3人で一緒に演出。3監督は互いを尊重し、アイディアを出し合ったり、本番のスタートを誰がかけるのかなどの、やりとりをしながら進行した。

 © 映画『ゾッキ』製作委員会

俳優の竹中直人・山田孝之・齊藤工、3監督による映画『ゾッキ』の撮影は、愛知県蒲郡市で2/4(火)にクランクイン。初日は竹中監督と齊藤監督が2人で演出するシーンからスタートした。

原作は大橋裕之氏の人気漫画『ゾッキA』『ゾッキB』。大橋氏の初期短編集で、およそ30編の短編作品が収録されている。映画『ゾッキ』はその中から多数エピソードを織り交ぜて構成し、脚本を舞台演出家・劇作家の倉持裕が書き上げた。

3監督にはそれぞれ担当のエピソードやキャラクターがあり、それらが繋がったり交差するシーンで、2人または3人で一緒に演出。3監督は互いを尊重し、アイディアを出し合ったり、本番のスタートを誰がかけるのかなどの、やりとりをしながら進行した。

気になるキャストは秋頃の発表となるが、担当のエピソードごとに3監督それぞれが行なった。口を揃えて「理想の、最高のキャストが集まった」と話しており、3監督のこだわり、人脈を集結させたクリエイティブに期待が高まる。

映画初メガホンとなる山田監督は2人の撮り方を見て、後半から始まる自身の担当シーンに備えていたが、撮影が始まると、初めてとは思えないほど落ち着いていた。3監督は俳優としての視点を生かしてキャストの立場に立ち、身体やメンタルのケアなど、演じやすい環境作りに努めた。それぞれ実演して演出する場面が見られたが、それ自体が見事で拍手が湧き上がった時もあった。

2月の撮影で寒い日が続いたが、天気にも恵まれ順調に進んでいった。

2/24(祝・月)、映画『ゾッキ』のラストカットの撮影は、予定になかった齊藤監督が急遽駆けつけ、竹中監督、山田監督と3人一緒にスタートをかけた。21日間の撮影は無事にクランクアップした。

齊藤監督自身が操作したドローン撮影や、原作の大橋氏による美術協力など、見所の詰まった素材が集まった。これから編集作業に入っていく。2021年全国公開予定。

 © 映画『ゾッキ』製作委員会

蒲郡市では映画支援のため、蒲郡商工会議所を中心とした官民一体の実行委員会「映画『ゾッキ』蒲郡プロジェクト委員会」が組成された。もともとロケ地誘致に力を入れていた民間と協力し、蒲郡市としてシティセールスの体制を整えた形。3週間の撮影期間は映画スタッフに加わって、200人を超える実行委員がロケ地支援、食事支援、ドライバー支援、警備支援、託児支援、プロモーション支援などを行った。

実行委員から、スタッフ・キャストに支給するロケ弁当に、応援メッセージを添えるアイディアが出た。スーパーや学校・幼稚園など、市内の様々な施設で募った手書きのメッセージカードは3000枚も集まり、映画製作者と市民を繋げる大変大きなイベントとなった。蒲郡市全体を巻き込んだことで街は賑わい、観光客も増えた。

今後も実行委員会のメンバーを追ったドキュメンタリー制作や、映画とコラボレーションした商品開発、エコ・チャリティー活動を取り入れるなど、新たな映画製作の取り組みにチャレンジし、公開に向けて盛り上げていく。

蒲郡市の官民一体の取り組みは、フィルムコミッションやロケツーリズムの観点で近隣の自治体から注目され、撮影に愛知県、岡崎市、豊橋市、豊川市、豊田市、東海市の視察が入った。映画をきっかけにした地域連携が模索されている。

映画『ゾッキ』(2021年公開)
監督:竹中直人・山田孝之・齊藤工 脚本:倉持裕
原作:大橋裕之「ゾッキA」「ゾッキB」(カンゼン)

製作:映画『ゾッキ』製作委員会 制作:and pictures、ポリゴンマジック 配給:イオンエンターテイメント
支援:映画『ゾッキ』蒲郡プロジェクト委員会 後援:蒲郡市、蒲郡商工会議所、蒲郡市観光協会

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