Year: 2021

竹中直人×山田孝之×齊藤工監督「ゾッキ」公開日決定!!
ポスタービジュアル、予告編動画も解禁に!!

ミニシアターの公開ながら4万人動員の異例の大ヒットを産んだ『音楽』の作者であり、その独特な表現力が唯一無二の作家と称される天才漫画家大橋裕之の幻の初期作品集「ゾッキA」「ゾッキB」を原作に、日本を代表する俳優であり、クリエイターとしても異能を示す竹中直人・山田孝之・齊藤 工の三人が映画監督として共同制作をした、奇跡の実写映画化である『ゾッキ』が、3月20日(土)より蒲郡市先行公開、3月26日(金)より愛知県先行公開(※一部劇場を除く)、4月2日(金)より全国公開いたします。 「生き物というのは秘密がなくなると死ぬんじゃないだろうか…」思わず頭に「?」が浮かぶような言葉から始まり、妙に耳に残る“ゾッキ”という掛け声とともに、個性豊かなキャラクターたちが軽快に映し出されていく本映像。「秘密は、秘密のままがいい。かも。」彼らが抱える特別な秘密とは?ラストにはワンダーな奇跡が待ち受けているのか?そして“ゾッキ”とは一体何なのか?予測不能なストーリーに期待高まると共に、1秒進む度に、新たな『ゾッキ』の世界が広がっていく、他に類をみない唯一無二の予告映像が到着しました! また、本作でキャリア初となる音楽監督を務めたCharaと、俳優・シンガーソングライターとして活躍する息子・HIMIとの共同制作であり、初デュエットを披露する、主題歌「私を離さないで」の楽曲も解禁に。優しさと柔らかさ、どこか切なさも感じられるような温かな音楽で、竹中、山田、齊藤の3監督とキャストらが作り上げた映画『ゾッキ』の不思議な世界観を包み込みます。 さらに、3月20日(土)蒲郡市先行公開に伴い「ゾッキの日」の開催も決定!!当日は蒲郡市内で、「ゾッキの日」と題した様々なイベントを開催する予定です。チケット発売については後日発表いたしますのでお楽しみに! ゾッキ 吉岡里帆 鈴木福 満島真之介 柳ゆり菜 南沙良 安藤政信 ピエール瀧 森優作 九条ジョー(コウテイ) 木竜麻生 倖田來未 竹原ピストル 潤浩 松井玲奈 渡辺佑太朗 / 石坂浩二(特別出演)/ 松田龍平 / 國村隼 監督:竹中直人 山田孝之 齊藤 工 原作:大橋裕之「ゾッキA」「ゾッキB」(カンゼン刊) 脚本:倉持裕 音楽監督:Chara 主題歌:「私を離さないで」Chara feat. HIMI 宣伝:ガイエ 配給:イオンエンターテイメント ©️ 2020「ゾッキ」製作委員会 公式サイト:https://zokki.jp/ 公式SNS 裏ゾッキ ■作品概要 2020年1月、この映画の制作決定をひときわ喜んでいたのは、ロケ地である愛知県・蒲郡の人々だった。 蒲郡では印刷屋さん、パン屋さん、居酒屋さんなど、町の有志が立ち上がり、8年前から映画誘致の活動を続けていた。 そして蒲郡市も巻き込み、今回念願の映画「ゾッキ」を、市民総出で全面バックアップすることになったのだ! 平穏だった蒲郡で巻き起こる、数々のハプニング。超豪華キャスト・スタッフによる一筋縄ではいかない映画制作。 そして、素人集団がどうにか映画を盛り上げようと奮闘する姿。 その模様を追った「裏ゾッキ」は、映画作りのために寄せ集まった”裏と表”の人々を描く、新感覚のドキュメンタリー作品。 なぜまちに映画が必要なのか?なぜ人は映画を撮るのか?ひとつの映画に寄せ集まった人々の想いを、映画「ゾッキ」公開直前まで追いかける。 撮影・編集・監督:篠原利恵 音楽:重盛康平 題字:大橋裕之 出演:蒲郡市の皆さん、竹中直人、山田孝之、齊藤工 他 製作:映画「裏ゾッキ」製作委員会 企画:伊藤主税、山田孝之 プロデューサー:牧有太 制作:テレビマンユニオン 制作協力:and pictures 配給:イオンエンターテイメント 支援:映画「ゾッキ」製作委員会/映画「ゾッキ」蒲郡プロジェクト委員会 後援:蒲郡市 ©2020「裏ゾッキ」製作委員会 ■撮影・編集・監督:篠原利恵 (しのはら りえ) 1987年生まれ、茨城県出身。早稲田大学を卒業後、一橋大学大学院で文化人類学を専攻。2013年テレビマンユニオンに参加。以後NHKやCXザ・ノンフィクションなど、テレビドキュメンタリーを多数手がける。2016年、韓国のネット依存症治療に焦点を当てたドキュメンタリーNHK BS1「ドキュメンタリーWAVE/子どもたちのリアルを取り戻せ 韓国ネット依存治療最前線」(2016)でATP優秀新人賞を受賞。元受刑者、選択的シングルマザー、時代遅れのロックンローラー、大相撲界など、社会のなかで一見”異質”とされる人や場所に入り込んで取材することを興味とする。

STP2020劇場公開に先立ち、オンライン先行上映が決定しました!

この度、劇場上映の延期に伴い、1週間限定のオンライン先行上映を行うことが決定しました! SHORT TRIAL PROJECT2020の8作品に加え、STP過去作品であります上田慎一郎監督の「ヘタクソで上手な絵」「正装戦士スーツレンジャー」、藤井道人監督の「A LITTLE WORLD」を、劇場上映に先立ち一挙公開!各参加監督たちのスペシャルメッセージ付きとなっております。 オンラインでの上映はSTPとしても初の試み。1週間限定となっておりますので、皆さま是非お見逃しなく! ■プログラム内容 A:声交/灯台の子/A LITTLE WORLD/ふたりの食卓/あみら/ヘタクソで上手な絵 B:ジョン☆/正装戦士スーツレンジャー/袖ふり合うのも/シマのないシマウマ/嫌われたくないからで。/空はどこにある ■上映場所 UPLINK Cloud: https://www.uplink.co.jp/cloud ■販売期間 2/5(金)14:00~2/11(木・祝)23:59視聴期間:購入から※72時間 ■金額 プログラムA / プログラムB:各1000円2プログラムセット:1500円※各監督スペシャルメッセージ付き ■『SHORT TRIAL PROJECT 2020』参加監督コメント 上田慎一郎監督『正装戦士スーツレンジャー』(2018)『ヘタクソで上手な絵』(2017) 「正装戦士スーツレンジャー」と「ヘタクソで上手な絵」。笑いと涙。トーンの全く違う二作品で参加させて頂きます。映画は、エンターテインメントは、心を柔らかくしてくれるものでもあると思います。心が固くなってしまいそうな不安なご時世が続きますが、この映画たちが誰かの心を少しでも柔らかくできますように。 藤井道人監督『A LITTLE WORLD』(2012) STPが始まって10周年ということで、時の流れの速さを感じます。伊藤主税プロデューサーと手探りで自主映画を撮り続けて来たあの頃と、今も同じ気持ちで映画を撮れているか?日々自問自答の毎日ですが、映画を作れる喜びと、観てもらえる感謝を忘れずに日々精進して参ります。 山浦未陽監督『空はどこにある』(2020) この度『空はどこにある』を上映していただけることになりました。どんな形であろうと、いま作品をお届けする機会を頂けることに心から感謝しております。わずかな時間の中にまっすぐに想いを込めた短編映画を、ぜひこの機会にご覧いただけたらうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします! 佐藤リョウ監督『嫌われたくないからで。』 『嫌われたくないからで。』は、セリフから物語を作った作品です。登場人物たちの言葉が、皆さまの中で何か響く瞬間となってくれれば幸せに思います。STPの企画は、毎回素敵なショートフィルムがたくさんありますので、是非お気に入りの1作品を見つけてください。 新波涼太監督『声交』『あみら』『シマのないシマウマ』 2018年の『goes by』に続き、今回3作品出品させていただきました。テレクラのバイトで出会った客とお互いの声だけで惹かれあっていく『声交』。ベテランモデルの人生の夢と葛藤を描いた『あみら』、高級クラブ「GINZA おだまり」のママ・ピー子も出演する『シマのないシマウマ』。どの作品も素敵なスタッフや俳優たちとともに個性的な作品に仕上がりました。今回のオンライン上映の機会に一人でも多くの方にご覧いただけたら嬉しいです。 Kei監督『ジョン☆』 「ジョン☆」を監督させて頂きましたKeiです。監督にとって劇場公開されるのはいつだって最高のご褒美です。久しぶりの監督作がコロナ禍で劇場公開を迎えるのも何か時代を象徴しているのかもしれません。初お披露目のプレミア上映なので、皆さんの感想をとても楽しみにしております。劇場でもSNSでも気軽にお声がけください! 八重樫風雅監督『灯台の子』 『STP2020』の劇場公開は再延期となってしまいましたが、遠方の方にもお楽しみ頂けるオンライン上映の機会を作って下さり、とても有り難く思っております。素敵な短編作品がたくさんありますので、是非おうち時間のお供にして頂けましたら幸いです。僕も『STP2020』オンライン鑑賞を堪能します!劇場公開を迎えられた際に、みなさまとお会いできる事を心待ちにしております。 小椋久雄監督『袖ふり合うのも』 若いクリエーターの作品を集めたショートトライアルですが、一人だけシルバー枠で参加しています。私の作品「袖振り合うのも」の主人公はアルバイトしながら俳優を目指している若者です。この映画のプロデューサーは「おちゃめんたい」という男性の3人組ですが、彼らも他の仕事をしながら俳優活動をしています。そんな彼らがお金を出しあってこの映画が作られました。コロナで先のみえない暗い状況ですがどんな時でも諦めず自分の夢を追い掛けていきたい、そんな彼らの思いがいっぱい込められた映画です。自分の夢に向かって、頑張っている、たくさんの人に観て頂きたいと思います。

『STP2020』3月26日(金)〜4月8日(木) アップリンク渋谷にて劇場公開が決定!

『SHORT TRIAL PROJECT2020』 10周年を迎えた映画監督・俳優輩出の登竜門 3月26日(金)〜4月8日(木)  アップリンク渋谷にて劇場公開決定!⠀ SHORT TRIAL PROJECT2020の8作品に加え、STP過去作品であります上田慎一郎監督の「ヘタクソで上手な絵」「正装戦士スーツレンジャー」、藤井道人監督の「A LITTLE WORLD」を一挙公開! ACT芸能進学校とのコラボプログラム『A芸の日』も!! 監督達の熱い想いを伝えることを大事にしてきた本イベントでは、今回も劇場公開と併せて参加監督達による舞台挨拶も実施いたします。「SHORT TRIAL PROJECT」の積み上げた歴史と新たな才能の化学変化を是非劇場にてお楽しみ下さい! ※舞台挨拶日程は追って更新!! ■プログラム内容 【内容】各プログラムを1日1つずつ順に上映 [プログラムA]79分 嫌われたくないからで。(佐藤リョウ) / 声交(新波涼太) / 灯台の子(八重樫風雅) /※A LITTLE WORLD(藤井道人) [プログラムB]78分 ふたりの食卓(戸祭朝美) / ジョン☆(Kei) / あみら(新波涼太) / ※正装戦士スーツレンジャー(上田慎一郎) [プログラムC]83分 袖ふり合うのも(小椋久雄) / シマのないシマウマ(新波涼太) / ※空はどこにある(山浦未陽) [A芸の日]54分 ※4月4日(日)、4月5日(月)のみの限定プログラム ※郷土創生譚キョードライザー(松本純弥) / ※ヘタクソで上手な絵(上田慎一郎) / オンライン探偵(矢崎隼人) / ※島のシーグラス(榊原 有佑) ※は過去作品、ゲスト作品 ■上映場所 アップリンク渋谷 https://shibuya.uplink.co.jp ■上映期間 …

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『DIVOC-12』12人の映像監督による12本の物語。
公募監督3名も決定し、参加する12名の監督が全て決定!!

2020年10月に発足した12人の映像監督による12本の短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』(読み方:ディボック-トゥエルブ)において、公募での募集をさせていただきました3名の監督が決定いたしました!!167名もの方々からご応募いただき誠にありがとうございました。 また、藤井監督、上田監督、三島監督と公募監督3名よりコメントが到着しております!! 藤井道人監督チーム 【藤井道人監督からのコメント】廣監督が持つ表現への眼差しにとても好感が持てました。今生きている社会への疑問や、愛についての考察に無二の個性を感じました。これから一緒に映画を作れることが今からとても楽しみです。 廣賢一郎 【プロフィール】1996年生まれ、長野県出身。大阪大学歯学部歯学科在籍。監督作の映画『あの群青の向こうへ』は第15回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭ほか、数々の映画祭で入選・受賞。数々のMVやCMなども手掛けている。 【コメント】このような機会を頂けたことに感謝をしています。こんな混迷な時代だからこそ、私はただ自分に出来る事を精一杯続けようと思います。今回、田村隆一「帰途」という詩から着想を得た物語を紡ぐ予定です。頑張ります! 上田慎一郎監督チーム 【上田慎一郎監督からのコメント】どんな映画になるのか想像がつかない。それが彼女を選んだ一番の理由でした。先日、19歳の彼女が「昭和ってエモいじゃないですか」と言っていました。わかるようで、わかりませんでした。僕らには理解しきれない新しい価値観や世界観。それが映画となって沢山の人を揺さぶるのが楽しみでなりません。 エバンズ未夜子 【プロフィール】2001年生まれ、東京都出身。早稲田大学映画研究会所属。 【コメント】この度「感触」というテーマでこの企画に参加させて頂きます。対面での関わりが制限された中、人と触れ合いぬくもりを感じる機会が減りました。しかし、私たちは様々な媒体を通して互いに心で触れ合うことができます。その1つが映画だと思います。変わりゆく時代に動揺する私たちの、閉ざしてしまった心を換気する様な映画をお届けしたいです。 三島有紀子監督チーム 【三島有紀子監督からのコメント】脚本から「隔離」と「安心」というテーマが浮かび上がり、加藤さんがコロナ禍の社会をどう見ているのかという視点が明確でした。メタファーとして架空の世界を描いた物語が面白く、この作品を観たいと思いました。何より監督するために生きていること、そして制作期間の他の仕事を断って「空けています」と言った彼の覚悟が見えたことも大きいです。 加藤拓人 【プロフィール】1990年生まれ、宮城県出身。東北芸術工科大学映像学科卒業。卒業制作作品「それからの子供」が2013年ぴあフィルムフェスティバル、第14回TAMA NEW WAVEコンペティションに入選。卒業後、根岸吉太郎監督、沖田修一監督、西川美和監督等の作品に演出部として参加。 【コメント】まるでフィクションのような現実の中、かつて映画に救われた瞬間があった事を忘れていた気がします。いま作られるべき映画とは何か、そして共有できる事は何か。この機会を与えてくれた全ての人に感謝し、その答えを見つけていきたいと思います。 【公式サイト】https://www.divoc-12.jp【公式Twitter】@divoc_12【公式インスタグラム】@divoc_12 製作・配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント制作統括:and pictures

映画製作プロジェクト『DIVOC-12』本予告解禁!!主題歌はyama「希望論」に決定。

 本予告にまず映し出されるのは、「忘れないよ、忘れない」とどこか遠くを見つめながら呟く横浜流星Äb0。どこか儚い雰囲気を感じさせる。バイクで疾走する松本穂香Äb0とÄb0小関裕太Äb0の笑顔は幸福感を感じさせる。「安心するじゃない」と微笑む富司純子Äb0と「ずっと不安だから」と呟く藤原季節Äb0は、明暗の感情を交錯させながら予測できない人間ドラマを期待させる。その後も12本の作品を彩る、豪華俳優陣と共に様々なシーンが映し出され、12人の監督の個性が詰まった作品であることが伺える。「今はここまで」というセリフと「お楽しみはこれからだ!」というコピーで映像は締めくくられ、期待が高まる仕上がりとなっている! https://www.youtube.com/watch?v=Ge-Fnz9yCtc  そして今回、本作の主題歌はyamaによる新曲「希望論」に決定!【創り続けることが希望】そんなメッセージが感じ取れ、12人の映画監督とともに、COVID-19を乗り越えて行きたいという想いを込めた、本プロジェクトとも共鳴する楽曲となっている!2020年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースされた「春を告げる」がSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクイン。2021年の音楽シーンを象徴するアーティストの1人となったyamaは この曲に込めた思いは「この歌だけ僕の本当だ」と歌にある通りです。正解か不正解かは問題ではなく自分だからこそ見える景色を作品として残し続けること。それが自身の存在証明であり真実です。「希望論」という曲が皆さんに少しでも伝われば嬉しいです。 とコメントしている。 DIVOC-12 プロジェクト名について プロジェクト名『DIVOC-12』には、12 人のクリエイターの力で、COVID-19 をひっくり返すという意味を込めて、 さらに Diversity(多様性)/Innovation(革新)/Value(新価値)/Originality(個性)/Creativity(創造)の 観点を軸に、本プロジェクトを始動します。 【藤井道人監督】1986 年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。大学卒業後、2010 年に映像集団 「BABEL LABEL」を設立。伊坂幸太郎原作『オー!ファーザー』(14 年)でデビュ ー。以降『青の帰り道』(18 年)、『デイアンドナイト』(19 年)など精力的に作品を発 表。2019 年に公開された『新聞記者』は日本アカデミー賞で最優秀賞 3 部門含む、 6 部門受賞をはじめ、映画賞を多数受賞。新作『宇宙でいちばんあかるい屋根』公 開中、21 年『ヤクザと家族 The Family』の公開を控える。 【コメント】2020 年、何度も心が挫けそうになる機会に直面した。そんな中、自分が出来ることは何かと、自問自答を繰り返し たが、やはり「映画を創る」以外に答えは見つからなかった。今一度、短編映画という原点に立ち返り、映画作家と して今、表現出来ることを模索して行きたいと思います。 【上田慎一郎監督】1984 年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で 映画を学ぶ。2009 年、映画製作団体 PANPOKOPINA(パンポコピーナ)を結成。 『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』等8本の映画を監督し、国内外の 映画祭で 20 のグランプリを含む 46 冠を獲得する。2017 年、初の劇場用長編『カメ ラを止めるな!』が2館から 350 館へ拡大する異例の大ヒットを記録。三人共同監 督作の『イソップの思うツボ』が 2019 年 8 …

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