CONCEPT

「映画」や「映像」の魅力に引き寄せられた多くの多彩な才能

地域創生とオリジナル企画/原作での「映像・映画の企画・製作」と「クリエーター、俳優の育成」による学び・アウトプットの提供を軸に文化を創造していきます

「映画」や「映像」の魅力に引き寄せられた多くの多彩な才能や可能性を仲間と共に追い続け、作品を作り続けています

映画へのロケーション誘致及び映画制作をきっかけに「できる化・見える化・しくみ化」という地域活性を推進する取り組み

多数の講師から演技/感性を学び、成長しながら、魅力ある俳優・人として育てる現場実践型ワークショップ

役者になるという想いをもった全ての人々に対し、「学び」と「チャンス」を提供していくサービス

NEWS

CineComiプロジェクト第1弾『マンガ家、堀マモル』山下幸輝×SETA×槇原敬之

この度、株式会社and pictures、株式会社Skeleton Crew Studio、渋谷のレーベル合同会社は、マンガと映画を横断する新たなプロジェクト“CineComi”プロジェクトを開始します。第1弾は、絵の世界でも活躍するシンガーソングライター・SETAの原作をシナリオ化した『マンガ家、堀マモル』。主演は、人気・実力ともに急成長中の俳優・山下幸輝、テーマ曲は原作者のSETA、エンディングテーマ曲は槇原敬之の担当が決定!2024年2月にマンガ連載を開始、4月から作品の一部を抜粋した短編映画の公開をスタート、8月に長編映画を劇場公開予定です。 🔻“CineComi“プロジェクト始動 “CineComi“プロジェクトとは、未発表の物語からシナリオを開発し、映画とマンガを制作するプロジェクトです。現在、マンガを原作とした数多くの映画が制作・公開され、たくさんのヒット作品が生まれていますが、【映画×コミック=“CineComi”プロジェクト】と称する今回のプロジェクトは、未発表の原作(物語)・インディーゲーム・音楽(曲)などと、作品の起点となる物語選定の視野を広げ、独自に開発したシナリオでマンガと映画を制作、マンガのネーム作成段階から、映画のキャスト陣と完全連動。実際に映画に出演するキャスト陣をモデルにした人物描写を徹底して追求し、イメージを同期させたマンガを連載していくことで、映画の制作・公開に向けて、作品と物語のファンコミュニティを育てていきます。また、音楽、映像、ストーリー、パフォーマンス、それらが有機的に掛け合わさることで生まれる総合芸術としての映画と、世界中にファンを持つ“マンガ”が連携するだけでなく、テクノロジーの進化と共にある種の総合芸術の域に達したとも言えるゲームの領域までを網羅し、マンガ・映画・ゲーム、そこに関わるクリエイターの感性が交差する新時代の新しい物語体験を届けていきますので、どうぞご期待ください。 【SNS】 “CineComi“プロジェクト Instagram https://www.instagram.com/cinecomi.gram/ 🔻“CineComi“プロジェクト第1弾『マンガ家、堀マモル』 第1弾は、絵の世界でも活躍するシンガーソングライター・SETAの原作をシナリオ化した『マンガ家、堀マモル』。2024年2月にマンガ連載を開始、4月から作品の一部を抜粋した短編映画の公開をスタート、8月に長編映画が劇場公開予定です。(配給・宣伝:ナカチカピクチャーズ)JOYSOUNDの対象機種を導入の全国のカラオケルームで利用できるサービス「みるハコ」との連携により、短編映画の視聴はもちろん、キャストからのコメントや舞台挨拶、オリジナル予告編、オリジナル映像カラオケの配信などを行う予定です。 🔻第2弾は、本年12月よりマンガの連載を開始、第3弾以降として、インディーズゲームの物語(世界観)をシナリオ化した作品や音楽(楽曲)の世界観をシナリオ化した作品などの制作と準備に着手しております。 🔻連携プロジェクトとしては、and pictures代表の伊藤主税がプロデューサーを務める短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』があり、随時、CineComi作品を発表する予定です。原作の選定は、and pictures代表の伊藤主税、Skeleton Crew Studio代表の村上雅彦、渋谷のレーベル代表の庄司明弘が行い、多様化が予想される収益の取りまとめと分配業務は、株式会社レコチョクが担う予定です。

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オムニバス映画『Short Trial Project 2023』10/6(金)公開決定!松井玲奈/山下幸輝/高橋光臣/戸塚純貴 主演

短い時間に感情やメッセージが凝縮されたショートフィルム。2010年より続く、and pictures主宰の短編オムニバスシリーズ『Short Trial Project』は、ショートフィルムの製作を通して多彩な監督と俳優の自由な表現が交錯し、想いを積み重ねてきました。これまでにおよそ60本の短編映画を発表し、新進気鋭の表現者が集まる主体的な表現の場として、過去には藤井道人監督、上田慎一郎監督なども参加しました。 2023年は新たに『Short Trial Project 2023』(読み方:ショート トライアル プロジェクト ニセンニジュウサン)の劇場公開が決定!10/6(金)より東京・アップリンク吉祥寺、11/3(金)より愛知・刈谷日劇、11/18(土)より大阪・第七藝術劇場ほか順次公開いたします。北畑龍一監督の『モンブラン』には、松井玲奈、星田英利。同じく北畑監督の『さよならを決めた日』には戸塚純貴、渡辺真起子。西遼太郎監督『ROADING…』には山下幸輝、小堺一機。鈴村展弘監督『担任の高野先生』には高橋光臣が出演!4人の主人公が《父親》《母親》《祖父》《生徒》と向き合っていくまでの優しい記憶を紡ぐ4作品が集まりました。また、14年目にして初の上映となるミュージックビデオは、シンガーソングライター SETAの楽曲「15センチの花束」を写真家・映像作家として活動する増田彩来が監督。今後も物語のあるミュージックビデオを上映していく予定です。 ★劇場の来場者特典として、監督インタビューが掲載されたリーフレットを全員に無料配布。★東京・アップリンク吉祥寺では監督・出演者による舞台挨拶も予定。詳細は公式サイト・SNSをご確認下さい。 オムニバス映画『Short Trial Project 2023』 (118分) “あなたと大切な人の記憶が、優しさに満ち溢れる“ 4本のショートフィルムとMVを上映 監督:北畑龍一、鈴村展弘、西遼太郎、増田彩来出演:松井玲奈、星田英利/山下幸輝、小堺一機/高橋光臣、平川亜音、上田怜歩那/戸塚純貴、渡辺真起子製作:and pictures、SEKAISHA 制作:and pictures、ACT芸能進学校(A芸)、東北新社、FAB、Your Films宣伝・配給:and pictures 宣伝クリエイティブ:えびんぐ! リーフレット・HP制作:FULLFLASH 宣伝協力:LUMIZE ©2023

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竹野内豊&山田孝之ダブル主演『唄う六人の女』10月公開決定!ティザービジュアル解禁 & コミカライズ連載開始

『THE DAYS』、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』など出演作品が途切れない俳優である竹野内豊、NHK大河ドラマ「どうする家康」の出演や、『MIRRORLIAR FILMS』などプロデューサーとしての顔も持つ俳優、山田孝之のダブル主演となる映画『唄う六人の女』。  映画は、正反対の性格の二人の男、萱島 (竹野内豊)と宇和島 (山田孝之) が、人里離れた山道を運転している最中に事故で気を失い、目を覚ますと、美しくも奇妙な六人の女たちが暮らす奥深い森の中の村に監禁されている事に気付くという物語です。六人の女を誰が演じるのか、二人の男たちと六人の女たちの間でどういった物語が展開されていくのか、まだ謎に包まれている本作からこの度、ティザービジュアルが解禁されました。  深く神秘的な森をバックに萱島 (竹野内豊)と宇和島 (山田孝之) 、そして鮮やかな色使いの映画のタイトルが印象的なデザインとなっております。 映画公開前から異例の漫画連載がスタート! 映画の公開に先駆けて本作をコミカライズした『劇画 唄う六人の女』が6月19日(月)に発売される「ウルトラジャンプ」7月号(集英社刊) より巻中カラー70Pにて連載が開始します。コミカライズに挑むのは、気鋭の新人作家・ヤマサキリョウ氏。 作者自ら撮影現場にも訪れ、映画の世界観を踏襲しつつも、漫画ならではのもう一つの『唄う六人の女』が展開されます。是非ご注目ください。 原作:石橋義正漫画:ヤマサキリョウ監修:「唄う六人の女」製作委員会 映画『唄う六人の女』【作品情報】 出演:竹野内豊 山田孝之監督・脚本・編集:石橋義正 脚本:大谷洋介 音楽:加藤 賢二 坂本 秀一制作プロダクション:クープ コンチネンタルサーカスピクチャーズ 制作協力:and pictures配給:ナカチカピクチャーズ/パルコ ©2023「唄う六人の女」製作委員会 公式ホームページ https://www.six-singing-women.jp/

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横浜流星主演短編映画『MIMI』特報解禁!《ミラーライアー》をテーマにMIRRORLIAR FILMS × THINK AND SENSEが特別制作

「第1回ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル」特別制作作品として、MIRRORLIAR FILMSプロデューサーの山田孝之が発案したプロジェクト名「ミラーライアー」をテーマとする、短編映画『MIMI』の製作が決定しました。元理学療法士という特異な経歴で得た感覚と感性で劇映画・ドキュメンタリーを創作する、榊原有佑が監督・脚本を手掛けます。 公開中の映画『ヴィレッジ』で圧巻の演技を知らしめた横浜流星を主演に、プロジェクトのプロデューサーでもある阿部進之介、山田孝之、さらにはプロジェクトに賛同した森永悠希、山下幸輝の出演が決定し、メインビジュアルを解禁! 短編映画『MIMI』あらすじ青年が臨床心理士の先生に、子供の頃に飼っていた猫・ミミとの思い出を楽しそうに語るが、実はミミは青年が作り出した架空の存在であるという。そんな掴みどころのない青年に先生は立花リョウについて尋ねると「自分は立花リョウの全てを知っている」と答える。青年が自身と立花リョウの関係について語りだすと、ある真実が浮かび上がってくるー 出演:横浜流星、阿部進之介、森永悠希、山下幸輝/山田孝之監督・脚本:榊原有佑製作:MIRRORLIAR FILMS PROJECT/ティーアンドエス 🔻劇場公開・イマーシブ作品としての公開短編映画『MIMI』はオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』の収録作品として、2024年春に劇場公開予定のほか、THINK AND SENSEプロデュースのイマーシブアート(没入型アート)として公開も予定しています。特殊なテクノロジーを用いて、本編では映像表現の新領域を目指し、イマーシブアートとしては、どのような価値が生まれるか、どういった面白さを発見できるか、上映方法を含む表現の新境地を模索します。 2024年春公開予定『MIRRORLIAR FILMS Season5』収録のほか イマーシブーアートとして公開予定 MIRRORLIAR FILMS https://films.mirrorliar.com/

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第1回「ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル」開催決定&新シーズンの公募作品を募集開始!

短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」は、渋谷の街と関係の深い多くの方々にご賛同とご理解をいただき、2023年4月22日(土)〜5月14日(日)「第1回 ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル」 を開催することになりました。 「渋谷会場」では、短編映画に気軽に触れていただけるよう様々な上映形式を模索し、ホール上映、野外上映、カラオケ上映、展示上映を行うほか、特別企画では、「MIRRORLIAR FILMS」全シーズンのテーマ音楽を手がけるAsahi (内田朝陽)、tah (山田孝之)による音楽ユニット「quu」の呼び掛けのもとクラブイベントを開催。多様な文化を交えた、楽しい映画祭を目指します。 セレモニーでは、『MIRRORLIAR FILMS Season1〜4』36作品の中からグランプリ・観客賞を表彰します。来年春より公開する新シーズンの参加監督を発表、公募作品を募集開始。最先端テクノロジーからアートを生み出すクリエイティブファーム「THINK AND SENSE」のイマーシブアート(没入型アート)と短編映画を融合する新プロジェクトを発表します。 「全国会場」では、カラオケ店1800箇所での同時展開が決定しました。JOYSOUND みるハコ×MLF導入店で、4月22日から来年3月31日まで『MIRRORLIAR FILMS Season1〜4』を全作無料でご覧いただくことができます。(別途カラオケルーム料)映画祭期間中には、JOYSOUNDのSNSで全国から観客賞の作品投票に参加できます。 この映画祭を機に、渋谷の街をミラーライアーフィルムズの拠点とし、あらためて、だれもが自由に表現できる参加型のプロジェクトを作りながら、地方都市のクリエイターとの連携も深め、これまで以上に地域プロジェクトも推進していきます。 特設サイト https://films.mirrorliar.com/festival2023/index.html

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<天才はなぜ警察に潰されたのか>松本優作監督映画『Winny』本予告映像解禁!

3/10日公開の映画『Winny』の本予告映像を解禁されました! 映像は、ファイル共有ソフト「Winny」開発者である金子が自宅で突如逮捕、勾留されるシーンから始まる。容疑は<著作権法違反幇助の疑い>。しかし、刺殺事件が起こったとして「このナイフを作った人を罪に問えるか?っつう話や」と弁護士の壇が語るように、それはあまりにも理不尽な出来事だった。その後映し出されるのは、金子に対してのあまりにも横暴な<警察による文書偽造強制>や<検察官からの不当な取り調べ>。そして同時に、事件に対する技術テロ情報テロとマスコミの偏見報道もどんどん加熱していく事になる。 ソフト開発環境を根底から破壊してしまうようなこの逮捕に対して、「戦うしかないですよ」と、金子に訴えかけ、策を練る弁護団。そして技術者の権利と未来を守るため「検察は国の未来の技術者、国民にこの逮捕・勾留は正しかったと胸を張って言えますか?」と検察官に対して声を限りに訴える壇。だが、一方ではそんな彼らの真剣な想いとは裏腹に<組織のため>という大義名分をもとにした、警察内部の腐敗が進行し続けていたー。 <天才はなぜ警察に潰されたのか>7年に渡る挑戦と戦いの記録という緊迫感溢れる予告となっております。 決意を胸に裁判所に向かう金子や一心不乱にプログラムを打ち込む様子など、金子勇さんの実姉や壇弁護士など、生前の彼を知る人たちから「まるで憑依したよう」と驚愕の声もあがった金子さんを演じる東出さんの姿も必見です! 映画『Winny』2023年3月10日(金) TOHOシネマズほか全国公開 2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。次々に違法アップロードした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004年に逮捕されてしまう。サイバー犯罪に詳しい弁護士・壇俊光(三浦貴大)は、「開発者が逮捕されたら弁護します」と話していた矢先、開発者金子氏逮捕の報道を受けて、急遽弁護を引き受けることになり、弁護団を結成。金子と共に裁判で警察の逮捕の不当性を主張するも、第一審では有罪判決を下されてしまう…。しかし、運命の糸が交差し、世界をも揺るがす事件へと発展する―― 東出昌大 三浦貴大 皆川猿時 和田正人 木竜麻生 池田大 金子大地 阿部進之介 渋川清彦 田村泰二郎 渡辺いっけい / 吉田羊 吹越満 吉岡秀隆 監督・脚本:松本優作 企 画: 古橋智史 and pictures プロデューサー:伊藤主税 藤井宏二 金山 撮影・脚本:岸建太朗 照明:玉川直人 録音:伊藤裕規 ラインプロデューサー:中島裕作 助監督:杉岡知哉 衣裳:川本誠子 梶原夏帆 ヘアメイク:板垣実和 装飾:有村謙志 制作担当:今井尚道 原田博志 キャスティング:伊藤尚哉 編集:田巻源太 音響効果:岡瀬晶彦 音楽プロデューサー:田井モトヨシ 音楽:Teje×田井千里 制作プロダクション:Libertas 制作協力:and pictures 配給:KDDI

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